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2026.03.16

手塚颯一朗さん(政メ修士1年)が、自由民主党国際局 第22回 国際政治・外交論文コンテストで「国際局長賞」を受賞

総合政策学部教授 鶴岡路人研究室所属の手塚颯一朗さん(政策・メディア研究科修士課程1年)が、自由民主党国際局 第22回 国際政治・外交論文コンテストで「国際局長賞」を受賞しました。

自由民主党国際局主催の国際政治・外交論文コンテストは、国際政治・外交分野における若手人材の育成と政策的知見の発掘を目的として開催されている論文公募型の大会です。第22回となる今回は「今、日本に求められる外交力とは」を共通テーマとして実施され、多数の応募が寄せられました。 手塚さんの論文「戦略的結節点としての日本:NATOとインド太平洋をつなぐ外交力」は、日本をNATOとインド太平洋地域を結ぶ戦略的結節点として位置づけ、その制度的意義と多国間調整の課題を具体的に論じた点や、先端的なテーマ設定、外交実務への関心と分析力の高さが評価され、「国際局長賞」を受賞しました。


受賞論文

「戦略的結節点としての日本:NATOとインド太平洋をつなぐ外交力」
手塚颯一朗

手塚颯一朗さんのコメント

この度、国際局長賞をいただきました修士1年の手塚颯一朗です。ヨーロッパの外交・安全保障に関心を持ち、NATO(北大西洋条約機構)を研究しています。本論文では、NATOが近年インド太平洋地域への関心を高めていることを踏まえ、日本がNATOに対して果たし得る外交的役割について論じました。2026年に入ってからも防衛分野やサイバーセキュリティを中心に日NATO連携は着実に進展しており、重要性は一層高まっていると考えられます。今後も先生方のご指導を賜りながら、研究に励んでまいります。

手塚さん

自由民主党国際局 第22回 国際政治・外交論文コンテスト 結果発表
鶴岡 路人 総合政策学部教授 教員プロフィール

発信元:湘南藤沢事務室 総務担当